数年前からずっと気になっていたけど行けていなかった、例の場所にとうとう行ってきました。今回はその記録。
事の始まりは、ネットで見たアポロ14号宇宙飛行士のエドガーミッチェル氏が、宇宙から地球を見下ろした際に特定の一点が強く光っていたとされ、その経度と緯度を調べたところ御岩神社であり、そこを訪れたと読んだ事からです。そんなパワースポットなら是非とも一度は訪れてこの目で実物を見て感じたいと思っていて、今回やっと行く事が出来ました。
場所はネット検索すると直ぐに判りました。
今週の天気と孫1号2号のお手伝いに行かなくても良い日を娘に聞き、急遽出発した訳です。常磐道の日立中央ICを下りたら、直ぐに山道に入り15分程で目的地到着です。平日の11時くらいに到着したのですが駐車場は1、2、3駐車場共に満車、無料の第4駐車場に入れることが出来ました。駐車場はこの他に臨時駐車場があと2か所くらい有りそうでしたが、土日の天気が良い日は、早めに到着するタイミングで行った方が良いと思いました。
この神社のご神体である御岩山詳細は色んな人が書いているので、私は省略しますが御岩神社本殿や苔むしたお庭、地面から染み出る湧き水と野鳥の鳴き声、また石灯篭や本殿前の葵の御紋が描かれた提灯にも明りが灯され、独特の厳かな雰囲気を醸し出していました。また創建は不明との事ですが、縄文晩期の祭祀遺跡や721年の常陸国風土記にも「浄らかな山かびれの高峰(御岩山の呼称)に天つ神鎮まる」と書かれており古来から信仰の聖地であった事は確かでありそんな事からも何かを感じられるからだと思われます。
普通ならこれだけで大満足なのですが、今回の目的はご神体である裏の御岩山頂上付近にある宇宙からも見える?光る何かにパワーを分けて頂くことが目的ですから。。。
早速本殿でご神体である御岩山への入山の許可をもらおうとお祈りするためにお賽銭を取りだそうとしましたが。。。神さんは現金を持ってきていませんでした。私の財布にも現金がなく、たしか小銭入れには数百円は行っていた筈とバックパックを探すも、1円しか見つかりません。神様には申し訳なかったのですが、しょうがないので1円のみのお賽銭を賽銭箱に入れ入山の許可をいただいたという事です。

本殿
三本松

参道
御岩山は標高530mの山で、ハイキングよりもきついけど登山とは言えないレベルの低山です。出来ればハイキングシューズを準備し、デイバックに水は必須と言えると思います。頂上までの往復は私達の足で約2時間でした。

ハイキング道
ハイキング!
入山するには、本堂の向かって左側から始まります。人の出入りがあるので直ぐに判ります。途中には木漏れ日を背にいだいた厳かな社や日本最古の地層があったりと期待は高まるばかり。そして頂上を少し超え数メートル下ったところにそれは普通に有りました。不思議な石がそれだと直ぐに判ります。何故だか真っすぐ天に向かって1.5m程の真っすぐな石が有ります。自然に出来たとは思えないような不思議な造形です。そこにパワーを感じようと頑張ってみたのですが、私にその能力が無いのか、もともとそんなパワーは無かったのか私には感じる事は出来ませんでした。

白亜紀とカンブリア紀の境目


水戸光圀公のかびれ神宮
山頂の近くの光の御堂と謎の石柱
こうやって私の行きたかった場所の一つをクリアしたのですが、こんな秘めたパワー等考えずに以前訪れた神社の中には確かに姿勢がしゃんとする場所もあった気がします。日本のそんな場所を訪れるのも今後の楽しみになりそうな気がしてきました。







